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ラバー・ソウライヴラバー・ソウライヴ
(2010/03/03)
ソウライヴ

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SOUL/FUNK/FUSIONなユニット・SOULIVE。河村カースケさん率いる「THE BOND」の皆さんが、ライブでSOULIVEの曲をたくさんカバーなさっていたので聴いてみようと思い、いつも通り中古CD屋に。

当時、グルーブというものが分からなかった自分は、SPITFUNKとこのSOULIVEからそれを見出すことが出来た。とにかくノリが良い。ギター・ドラム・オルガンの3人編成ユニットだが、自然に体を揺らしてしまうようなグルーブ感だ。

中でも凄いのはニール・エヴァンスのオルガンだ。右手で悠々とソロを引きながら、左手ではベースを担当する。ピアニストの中では「ピアノなら両手を使えるのは当然じゃん」という人もいるかも知れないが、それでは固定されたフレーズの、リズミカルなベースラインを左手で引きながら右手で16~32分音符のジャズアドリブを取れるだろうか。ニールはそれをライブでも余裕でこなしていく。ビルボードライブ東京で生演奏を体験したときには「ベースは打ち込みでスピーカーから流しているのかな?ドラムは同機を聴いている・・・様子もないなぁ」という感じだった。うーん、これは神業認定である。

アルバム「Rubber Soulive」はその名の通りビートルズのカバーアルバムである。それぞれ原曲を忠実にコピーした後に彼らのアレンジが施されているのでギターの音は完全にジョージ・ハリスンだし、コードからリズムまで本家へのリスペクトが十分に感じられるアルバムだ。ギターやオルガンソロの随所には原曲ソロのアプローチが挿入されていたり、メロディの奏で方がジョンのクセを上手く表していたりなど、ビートルズ好きなら思わずニヤリだ。

YouTubeも、オルガンの左手に注目して聴いて頂きたい。


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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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