2017 / 11
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かなしみの茶飯事
 【商品タイトル】かなしみの茶飯事
 【アーティスト名】原田茶飯事
 【12曲収録・税込2200円/品番DABAD-5204(2009年5月2日発売)】
 【16Pブックレット仕様】
 1.おしえてほしい 2.きみの手を振りほどくための交差点
 3.ヨーロッパの庭で 4.アルバムをひらく日曜
 5.悲しみでいっぱい 6.はぐれた音符
 7.夢 8.おばかさん
 9.あのこみたいな顔にうまれてたら 10.雨ですよ
 11.ひなたにうたう子守唄 12.スローモーション


アコースティックギター、ガットギターが主体で、全体的にキャッチーでポップスなんだけどコード進行が謎で、でもやっぱりキャッチー、というアーティストが好きです。川本真琴もそうだし、MOON CHILDのアルバム曲とかもそうです。ニューミュージック時代はそういうアーティストが多かった気がします。ジャンルは何と呼べばいいのでしょう。ソフトロックというのでしょうか。

原田茶飯事(はらださはんじ)さんはマルチミュージシャン。キーボードもギターもドラムもベースもボーカルもコーラスも、レコーディングからミックス、パッケージまで全部一人でやります。しかし、インディーズにありがちな「未完成さ」は全くなく、それぞれの楽器にセンスがあって統一感があります。「原田茶飯事っぽさ」が全ての楽器・歌声から出ている感じです。

歌声は、喉がつまったような高音ボイスというか、昨今のギターロックで好まれるような声。ホフディラン系というのでしょうか。ただ楽曲がギターロックではなくソフトロックであり、ガットギターやアコースティックギターが主体であり、ボサノヴァの素養もある方なので非常に心地良く聴けます。

お風呂でガットギターをレコーディングしてナチュラルリバーブを得たり、とにかく音に対するこだわりが素晴らしい。歌のリバーブも極力少なくして歌声本来の魅力を最大限に引き出す演奏をする。ギターの音も凄く好みなんだなぁ。

こういうゆったりしたポップスは本当に素晴らしい。音楽としても聴けるし、BGMとしても最適です。イライラしてとんがってしまったとき、人生がちょっとつまらなくなってきたときにオススメのアルバムです。


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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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