2017 / 11
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Trip  MagicTrip Magic
(1997/02/05)
COSA NOSTRA

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女性ボーカルのバンド・ユニットは好きです。コーザノストラはジャケ買いから興味を持ち始めたが、女性ボーカルの周りを大人数のバンドが取り囲んでいる図が好きだったことから好きになったグループである。

コーザノストラ(wikipediaより)
イタリア語で「我らのもの」を意味し、一般的にはマフィアとして知られている秘密結社的犯罪集団である。正確な時期は不明であるが18世紀末から19世紀初頭にイタリアのシチリア島で発生し、19世紀末から始まったアメリカへの移民と共に、国外へと進出し世界的な組織と成長していった。
「コーサ・ノストラ」という言葉は構成員が自らの組織を口に出す時の名称であり、「マフィア」という言葉は外部の者が彼らに対し使う言葉である。

バンド名も変わっており、メンバーもモデル/DJ/クラブ・オーガナイザーといった面子で構成されている。ジャケットは自分好みな「厚みのある紙ジャケット」で、衣装も特別で購買力をそそる。クラブ、ファンク、ソウル、ジャズ、ポップといったあらゆる要素を取り入れた楽曲で、90年代の渋谷系ブームと一緒に成長していった。

メンバーはそれぞれあまり有名でないのだが、キーボードの河野伸さんは現在「世界の中心で愛を叫ぶ」のサウンドトラックなど、最近ではドラマ・映画音楽の劇伴家として活躍している作曲家である。

現代の「歌うま女性ボーカル」たちは、クリスタルケイやMISIAよろしくブラックミュージックかぶれの歌い方が多いが、コーザノストラのボーカル・鈴木桃子さんはかなり邦楽寄りの声の出し方で、穏やかで優しく、日本語も聞き取りやすい。邦楽ってそれで良いと思うし、親しめるものなんだと思う。変に洋楽にかぶれて重々しく歌わずに、邦楽らしくアレンジされ作曲されたグルーブの中で、個性ある邦楽感で楽曲全体を押し出した方が、J-POPとしては正解ではないだろうか。

コーザノストラは奇抜なジャケットデザイン性、メンバー構成など「ハイセンス」な部分が多いが、ボーカルを自然な邦楽声とする点、アレンジを凝り過ぎないポップさにまとめる点なども「ハイセンス」なグループなのだ。


【】
こざのすとら河野さんだったんだ!
今度ちゃんときいてみよっと
【】
そーだよー!メンバーじゃないけどほとんどの曲を弾いてるよ!
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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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