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SPRINKLESPRINKLE
(1992/11/10)
杉山清貴

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このアルバム凄い好きなんです。あったかい杉山さんのボーカルが最高なんです。

杉山清貴さんを知ったのは、「ふたりの夏物語」ではなく、やっぱりブックオフだった。凄い分厚いジャケットで105円だったのでとりあえず買ってみたのだった。ぶっちゃけ、今25歳とかその年代は杉山清貴さんは聞かないと思う。とりあえず自分以外できちんと聴いている人を見たことがない。

そのジャケ買いCDを聴いてみると、かなり自分好みの音楽だった。正に「J-AOR」。声が澄んだハイトーンで、80年代テイストのキーボードとギターが入り、演奏能力の高いバンドサウンドがバックを支えている。それでいてジャズ要素やロック要素が強いわけでもなく、ボーカルの力を最大限に引き立たせるアプローチ。非常に聴きやすく、そして気持ちの良いアルバムだと感じた。

それから少しずつ音楽的な知識を得た後、もう一度彼のアルバムを聞きなおしてみるとまた面白い発見がいくつもあった。今回はアルバム「SPRINKLE」を取り上げる。

12曲入りのアルバムだが、バンドは固定メンバーだ。

Drums : John Robinson
Keybords : Tom Keane
Guitars : Michael Landau
Bass : Neal Stubenhaus

John Robinsonはマイケルジャクソンやライオネルリッチーなどの大物ミュージシャンのバックを務めるベテランドラマー。Tom Keaneは、チャカカーンの「Through the Fire」の作曲者であり、他にもケニーロギンスの作曲やキーボード、セリーヌディオンの作曲なども行う大音楽プロデューサー。Michael Landauは言わずもがな、James Tylerを使いこなしあらゆるミュージシャンのサポートを行う、アメリカのポップスシーンで最も信頼されるギタリストの一人。Neal Stubenhausはカリウタやラリーカールトン、リーリトナーなどフュージョン系ミュージシャンとの共演が多いベーシストだが、マイケルジャクソンやクインシージョーンズ、そしてユーミンやCHARなどとの共演も果たしているポップスけいベーシストでもある。

こんな最強メンツで作られた杉山さんのアルバムは、夏の夕暮れを感じさせる少し寂しさが混じったAORサウンド。ロックもあるが、やはり透き通った彼の声にはミディアムバラードが似合う。ライブもスイートベイジルとかでよくやっているようなので、1回見にいきたいなー。


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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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