2017 / 09
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Greatest Classical Hits - Orff : CarminaBurana

Label:Deutsche Grammophon
Catalog No:DGGB000957302
New Release:No
Previous Release:No
Domestic/Import:Domestic
Format:CD

List Price:$7.98   YourPrice:$6.48


久しぶりにカルミナブラーナを聞きました。やっぱりイントロの合唱で涙が出ますね。背筋ぞわぞわです。

父親がオペラ歌手でした。カルミナも大好きだったそうで、昔からよく聴いていたらしく、自分の中のカルミナも父か母が聴いていたのを横で又聞きしてた記憶が強いです。オペラ的な歌唱を聴くと、逆に父を思い出してしまいます。

とは言いつつ、カルミナについて何にも知らないので、ちょっと調べてみました。以下、wikipediaから抜粋です。

カルミナ・ブラーナ(Carmina Burana)は19世紀初めにドイツ南部、バイエルン州にあるベネディクト会のボイレン修道院(ベネディクトボイエルン;Benediktbeuern)で発見された詩歌集。カール・オルフがこれに基づいて作曲した同名の世俗カンタータがある。

~(中略)~

オルフの最初の作品であるデビュー作としては、舞台形式によるカンタータであり、『楽器の伴奏を持ち、舞台場面によって補われる独唱と合唱の為の世俗的歌曲』という副題が付いている。オルフは前記の詩歌集から24篇を選び(内1曲はオルフの自作)、曲を付けた。「初春に」「酒場で」「愛の誘い」の3部から成り、その前後に序とエピローグがつく。1936年に完成し、翌1937年7月8日にフランクフルトのフランクフルト歌劇場で初演され。全世界に名前を知られるようになった。

混声合唱、少年合唱、ソプラノ・テノール・バリトンのソリスト、大規模なオーケストラという大きな編成である。酒や男女の睦み合いなどを歌った詞に、シンプルな和音及び強烈なリズムが特徴。20世紀を代表する楽曲である。歌詞はラテン語であるが、ドイツ式、イタリア式といった発音に関してはオルフは特にこだわっておらず、両方で演奏されている。

なお、副題にあるように本来舞台上で独唱者、舞踊手が音楽を象徴的に表現する作品であり、踊り手を伴わない演奏会形式は略式の演奏となる。よくオペラ・ハウスではバレエを伴って演奏される。(以上、wikipediaより)


カール・オルフさんは知っていたが、詩歌集が先だったんですね。そして最も有名な主題が流れるのは、「§全世界の支配者なる運命の女神(フォルトゥナ) FORTUNA IMPERATRIX MUNDI おお、運命の女神よ(合唱) O Fortuna (Chorus) 」です。

『運命の女神よ、貴女は月の如く満ちたり欠けたり、常に定まらない。 人生も同じこと、確かなものは何もなく、運命に弄ばれ貧乏も権力も 氷のように無に帰する。 恐るべき空虚な運命よ、おまえは車輪の如く回ってゆく。 信頼能わず、隠れたら現れ、健康と徳を授けたらすぐに 欲情と背反をよこす。 我らは常に憂悶しながら、たえず恐れおののく。 さあ、運を掴んだ者も投げ落とされた者も、私と共に運命に泣こう!』

運命に泣こう!って良いですね。オペラって何が良いって、ちゃんと歌詞や時代背景も理解した上で、歌や踊り、そして演劇の全てのパフォーマンスで感情を表現するところ。音楽の魅力を最大限に引き出して、人々を惹き付けるところ。

音楽的には、カルミナはよくCMでも使われるし、キャッチーだしプログレッシブだし、合唱だし独唱だし、オーケストラだし無音だし、色んなアプローチが編み込まれた名作だと思う。ずっと聴いてて飽きないクラシック。素敵です。

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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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