2017 / 07
≪ 2017 / 06 - - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - 2017 / 08 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

INDIGO MUNCHINDIGO MUNCH
(1999/11/26)
山弦

商品詳細を見る

山弦が懐かしの楽曲たちをカバーしたアルバム。同様「夏の思い出」や、はっぴいえんどの「夏なんです」、S&Gの「America」など。「どうしてその曲にしたの?」とそれぞれ尋ねたくなる選曲だが、山弦色たっぷりのアコースティックサウンド。このアルバムは山弦のアルバムの中では2枚目だが、オリジナル楽曲ではないので「1.5枚目」らしい。

彼らのオリジナル曲は、パーカス/シンセサイザー/木琴など別の楽器が入っていることが多いが、この1.5枚目「INDIGO MUNCH」はギター2本だけだ。となると全く誤魔化しが効かない訳で、「なんとなく」のストロークやアルペジオはご法度だ。ギター1本のレコーディングはもちろん大変だが、自分が間違えてもなんとなく直すことが出来そう(和音とか)。だが2本となると相方がいるのだから自分本位の修正は難しいだろう。何が言いたいかと言うと、この「INDIGO MUNCH」に入っている楽曲のカバーは本当に難しいだろう、ということだ。

個人的には「America」の佐橋さんのアルペジオが大好きである。Dadd9を保ちながらのベースの下降。D⇒C#⇒B・・・という下降進行だが、Dadd9の音の波は強弱もつけずにずっと丁寧なアルペジオを弾き続けなければならない。ベース音を変えるときに止まってしまってもダメ。一音一音を大事に弾いてこそ、このクオリティが出せるわけで。でもアコースティックギターはこういうプレイが一番綺麗な音だと思う。今でもこのフレーズは指遊びとして弾いてしまうことがある。

休日の夕方に聴きたいアルバムです。

この記事へコメントする















イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。