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FahrenheitFahrenheit
(1988/06/15)
Toto

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今度ライブでTOTOを演奏することになった。過去にTOTOのカバーライブは2~3回やっているのだが、昔は耳が悪かったのでなんとなくのコピーだった…はず。今回はガチでやってみようと思う。

今日は、ギターのみのコピーについて書かせて頂く。興味の無い方、すみません。

Steve Lukatherの難しいところは、フレーズでもなく「音作り」と「音量」だと思う。

「音作り」だが、彼の音はMUSICMANやJames Tylerのような「ざりーん」とした音なのに、低音が凄く出ているというバッキングに適した音なのだ。日本のスタジオミュージシャンの中にも、彼の音作りを真似てアレンジをしていく人が数多く居る。基本的にはドンシャリなので、ボーカルを殺すことは無いが、楽曲全体の盛り上がりを増幅することが出来る。盛り上がるときは潔くこの音色でパワーコードだ。うーん、AOR。

「音量」は、おそらくボリュームペダルでバッキング/バッキングソロ/リフ/ソロなど様々な音量に変化させているのだろうが、その一つ一つが絶妙な具合である。例えば「Africa」のラスサビの後ろで演奏しているメロは、あの音量より大きいとボーカルを殺し、小さいと何の作用もしない音量である。だが、音色はドンシャリのソロ音に近く、少しMidを下げて目立たないようにしてある。絶妙である。

あの「ざりーん」の音は、ミキサーやグラエコで調節はしているだろうが、基本的にはプリアンプの音なのだろう。今回のライブはいくつかプリを噛ませているので、良い「ざりーん」が出せると良いのだが。



しかしあの音は「ざりーん」という言い方しかないのだが、他の言い方は無いのかな?

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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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