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コンプリート・オブ・DIMENSION at the BEING studioコンプリート・オブ・DIMENSION at the BEING studio
(2003/09/25)
DIMENSION

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友人からアルバムが返ってきたので、改めて聴いてみた。J-FUSIONの代表格・DIMENSIONである。BEING系の基盤を作ってきたスタジオミュージシャンによるフュージョンユニット。

小野塚晃(キーボード)、勝田一樹(サックス)、増崎孝司(ギター)の3人ユニットだが、基本的にバンドサウンドで楽曲は展開される。サウンド的には、スクエアよりもハードロック要素が強く、カシオペアよりフュージョン寄り、でもジャズ要素はあまり多くないという印象。ギタリストとしては、気持ちよくギターがメロディラインを奏でる楽曲が、弾いていてとても楽しいので、この「3大J-FUSIONバンド」の中ではDIMENSIONを演奏するのが一番楽しいかな。ユニゾンも多いし。

機材に関してもDIMENSIONが一番拘っている、というより機材マニアである。ギターも「air craft」というマニアックなメーカーを使うし、アンプもケトナーだったりボグナーだったり。とにかく理系な3人が集まっている感じがする。

勝田さんのサックスは、高音に行くほど良い意味で濁って聞こえるので、ポップスの中で勝田さんの音が鳴れば一目瞭然ならぬ一聴瞭然である。TUBEのサポートもやったりしているので、彼の音とギターとの絡みは「夏を待ちきれなくて」などで聴くことが出来る。

小野塚さんのローズピアノも好き。完全にエレピな人だが、フレーズが日本人好みのフュージョンの音。手数も多く、かつ繊細でバンド全体の音をまとめている。ラッパがいるので、和音でラッパの音に厚みを出すことも出来ており、まとまりの良いバンドだと思う。

フュージョンばっかり演っていた時期には、彼らの楽曲をコピーしては「あー!超難しい!!」と嘆いていたものだが、今ではCDを聴きながらアドリブを悠々弾けるくらいになった。ただ、どうやってこの楽曲群を作曲していっているのかだけが謎である。みんな頭の中どうなってるんだろ??

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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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