2017 / 11
≪ 2017 / 10 - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - 2017 / 12 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Jantar NightJantar Night
(2007/01/14)
Takasitar

商品詳細を見る

楽曲の中には色々な音色が使われている。もちろん一般人である自分には、全ての音色を聴き分けることは難しい。レコーディング現場の立ち合いでスタジオにお伺いしたことが何度かあるがコーラス無しでカラオケトラックだけ聴いてみると、存在していた音色に気づかないことが多々ある。

シタールの音は、現代のJ-POPではかなり頻繁に使われているが、「この音がシタールの音だ!」と聞き分けて聴いている人はそう多くはない。シタールは、アジア~インドの香りを付けるという印象はほとんどなく、人間の迷いのある気持ちだったり、もやもやした感情だったりを表現するのに適していると思う。自分の好きな楽曲で例を挙げるとすると、桑田佳祐さんの「ダーリン」なんて普通のポップスだが、シタールが効果的に入っている。

ワールドミュージックの紹介番組を担当していた頃、日本のシタール奏者の第一人者の人たちによくゲストにいらして頂いていた。ポップアーティストのバックでシタールを演奏したり、もちろん独奏したりと大活躍されている方々であるが、音楽好きと自負する自分でも彼らの存在を認識したのはその場が初めてだった。溢れている楽曲群の中でたくさんお世話になっていたのに、恥ずかしいことである。

Takasitarさんの「Jantar Night」。エレクトロニカとシタールの融合。iTunesに入れるとジャンルは「Electronica」と確定してしまうが、それは良いのかな?ASA-CHANG&巡礼のU-zhaanさんが数曲リミックス。このジャンルに浸ると、曲調とは異なりどうにも落ち着いた気持ちではなく、躍動してしまう。シタールの音って本当は興奮させるような音色なのかな。

ワールドミュージックのオサラを、今になって少しずつ買い始めている。


動画はシタールと朗読のコラボレーション。フリージャズの最終系だと思うなぁ。表現の融合の到達点が、オペラというのが非常に分かる気がする。

この記事へコメントする















イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。