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ライヴ・フロム・ザ・リヴィング・ルームライヴ・フロム・ザ・リヴィング・ルーム
(2011/04/27)
MR.BIG、エリック・マーティン 他

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MR.BIGが数年ぶりにオリジナルメンバーで復活!オリジナルアルバム「What If...」をリリースして、先日ライブを行った。パシフィコ横浜でのライブの次の日は、自分のラジオ番組の単独イベントをパシフィコで行ったので「同じ楽屋だったのかなー」とか、人知れず一人で興奮していた。

それはあまり関係ないが、アルバム「LIVE FROM THE LIVING ROOM」は、ニューアルバムリリース後に東宝スタジオで行われたライブを収録したものだが、アコースティックセットで演奏されている。

ライナーノーツを見ると、とにかく撮影機材から演奏機材まで、トラブルのため全て変更になったようで、並のアーティストならライブを中止するところ、彼らはアコースティックセットでライブを1本やり遂げたと書いてある。ということは、バンドでのリハーサルは本国で重ねてきたであろうものの、アコースティックセットでのリハーサルは全く無く本番一発勝負だったということだ。

それでもまず「アコースティックでいいじゃないか、ライブはやろう!」という彼らの姿勢が◎。そして、そのクオリティに花丸を差し上げたい。


ギターのポール・ギルバートは、自分が和音を弾かなければ楽曲を支える人がいなくなってしまうことも分かっており、ギターソロは基本的に和音を多用したものに即座に変更して、弾くところはきっちり演奏している。バッキングも、サステインがなければ演奏しきれない部分はコードの押さえ方も変えて、きっちりアコースティックセットで対応できるようなフォームにしている。

ベースのビリー・シーンもギターと同様、サステインのある楽器が無くなったことで薄くなった楽曲を必死で厚くしようと、和音やオクターブを多用している。流石、二人とも百戦錬磨だと思った。

あとはコーラスワーク。全員歌が上手いので、3声~4声のハーモニーがあれば電気などなくても分厚く聞こえるものだ。テクニカルバンドと言われるが、ここまで「綺麗に聴かせるテクニック」があるから、人気は途絶えないのだろう。


これからも応援してるぜ、MR.BIG!

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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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