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ネバー・セイ・サレンダーネバー・セイ・サレンダー
(1993/03/17)
レッド・ドーン

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先日、自分が担当する大きなイベントが終了した。帰り道はどっと疲れが出て、何か音楽を聴かないと疲れが取れない!と思って聴いたのがこのアルバム。RED DAWNの「NEVER SAY SURRENDER」。

元RAINBOWのデイヴィット・ローゼンタールがキーボードを務めるバンドで、サウンドは王道のアメリカンロック。だが少し違うのは、アメリカンHR/HMは基本的に「ギターバンド」と言われ、テクニカルなフレーズを難なく弾きこなすギターヒーローがバンマスを務めるものだが、RED DAWNはキーボードがバンマスを務めているところだ。

ギターバンドの場合はリフがキャッチーであったり、ギターソロが「ギターで弾きそうなフレーズ」で演奏されることが多いが、キーボードが楽曲を制作・アレンジしているので、ピアノで演奏するメロディーで歌メロが作られていたり、ギターで弾きにくいメロディをピアノで作って、3度でハモったりする。そんなアプローチがアメリカのロックに混ざると、ここまでゴージャスなサウンドになるのだ、ということを知らされた。

ギターのディストーション&深いホールリバーブという典型的な産業ロックサウンドに、キーボードの煌びやかなサウンドが包みこまれると、深く広い音になる。何かに疲れた時にはこのアルバムを聴くと、何となく疲れが取れる。オープニングチューンの「FLYIN' HIGH」は、ロックなリフにキーボードのアルペジオが絡みあってすぐにノリノリになれる。横浜から自宅の蕨に着く頃には、半分くらい元気になっていた。やっぱり音楽はすごい。

ちなみにキーボード以外の他の楽器も、かなりテクニカルなことを何気なくこなしているところがすごい。全く無名のRED DAWNだが、他のアルバムがあるのなら聴いてみたいところ。


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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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