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ピンク・ムーンピンク・ムーン
(2009/03/04)
ニック・ドレイク

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ニック・ドレイクの「Pink Moon」。アコースティックなシンガーソングライターだが、彼の名前も音楽番組を始めるまでは知らなかった。

一人でアコギを弾きながら、囁くように歌うミュージシャンに憧れる。

バンドサウンドって、ドラムにもベースにもキーボードにも守られ、それぞれが助け合い1つの楽曲を作っていく。それは自分の担当の楽器に没頭出来るし、ボーカルのことを1番に考えてそれを助けようと演奏したり、とにかく全員で「1」を作っていくのが楽しい。

でも、一人でギターをかき鳴らすのって、例えば楽曲のスピードだったりテンションだったり、もちろん演奏の間違いから歌詞の間違いまで全て自分の作る世界になる。MCも仕草も、観客の注目が全て自分に集中する。こ、こわいぃぃ。。。

でも、ニック・ドレイクみたいな人って自分が表現したいことだけを考えて、あんまり観客のことは考えないんだと思う。MCはどうなのか分からないけど、自分の感情や気持ちを素直に楽器や歌にぶつけて、それがかっこ悪くても汚くても気にしない。それが逆にかっこ良くて憧れるのだ。ボブ・ディランやジェイムス・テイラーにも同じ魅力を感じる。

ニックは74年没。その後、80年代中期になってから急に人気が出て来たアーティストだ。クラシックの世界でもそうだが、天才はいつでも現代からは置いていかれてしまうわけである。マーズ・ヴォルタが彼の曲をカバーしているらしいので、今度はそっちも聴いてみたい。

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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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