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ShineShine
(1997/03/01)
Mary Black

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アイリッシュ・ケルト音楽の番組を2008年に担当していた。ミュージック・プラントの野崎洋子さんが喋っている番組だったのだが、そこでよく選曲されるのがMARY BLACKだった。自分はアイリッシュの旋律やスケールは好きだったのだが、アーティストの知識は全くなかったので「MARY BLACKはアイリッシュ音楽の入門には最適よ」という野崎さんの言葉を聴いて、CDを買い漁ることにした。(ちなみにMARY BLACKを野崎さん本人が担当していたことを後で知ったのだが)

アイリッシュ・フォークはフォルクローレのようにずっと昔からあり続けた音楽で、今でも廃れていない。日本人が聴くと、何故か懐かしさを覚える旋律である。自分の中でアイリッシュ音楽といえば、当時は「ファイナルファンタジー5のリックスの村BGM」だった。ケルティック・ウーマンが流行った今では、あの音楽だと括ってしまえばそれまでなのだが、野崎さんはケルティック・ウーマンを認めないらしい。色々あるのだろう。アイリッシュ音楽がBGMになっているアイリッシュパブは繁華街のどこかにあるので、気になった人は立ち寄ってみて欲しい。

MARY BLACKは自他共に認める「ザ・アイリッシュ・フォーク」なのだが、このアルバム「Shine」はレコーディングをロサンゼルスで行い、プロデューサーにジョニー・ミッチェルのベーシストを迎えたせいかとても土臭い、エレクトリック満載なサウンドになっている。ただアイルランド特有のアンビエント感もあるし、メアリーの声も独特のケルト声なので、アメリカの大地とアイルランドの融合を楽しめる1枚になっているハズ。

女性ボーカルバンドを2バンドも組んでいる自分としては、こういうボーカルを立たせるミックスやアプローチをもっと磨いた方がいいなと常に思っている。とてもバランスが良い音です。

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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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