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(2010/12/15)
MR.BIG

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友人の中では「2010年ベストアルバム」にこれを挙げる人も少なくなかった。「What iF… / MR.BIG」である。

MR.BIGは、ギターのポールギルバートが電撃脱退してから、元ポイズンのギタリスト、リッチー・コッツェンが加入した。リッチーは元々ブルース出身で、随所のフレーズにその雰囲気が色濃く出ていた。ピッキングについても、ポールギルバートはフルピッキングするのに対してリッチーは全てハンマリング・プリングのレガートだ。アルペジオも、ポールはスキッピング、リッチーはスウィープである。ギタリストでない方に説明するのならば、「ポールは正確無比。リッチーは何となく弾くけどめちゃめちゃかっこいい」ということだ。

バンドサウンドは、それぞれのテクニックやカッコよさは二の次で、まずはメンバーとの音的な相性からグルーブが生まれ、魅力につながるものだと思っている。その点、おそらくエリック・マーティンの声とリッチーのギターは合ったが、メンバー全員との相性はポールの方が勝っていたのだろう。やはりこの「What iF…」はリッチー時代のどのアルバムよりも素晴らしい、気が個人的にはする。

「やっぱりMR.BIGは正確無比じゃなきゃ!コーラスも演奏も!」という感じだなぁ。でもアメリカ人に人気があるのはリッチー時代で、日本で人気が出るのはポール時代。…音楽は本当に難しいですね。

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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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