2017 / 07
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The DAYThe DAY
(1998/12/16)
DEEN

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WANDSを始めとするビーイング系は、レコード会社が順々に変わって、それぞれ独立していった。作曲も織田哲郎さんや栗林誠一郎さんなどのビーイング所属作曲家に任せていたが、バンドが成長するにつれてメンバー自身が作詞作曲をするようになる。

DEENは、1990年代中期にSONY BMGに所属が変わった。小松未歩さんに書いてもらった曲もあるが、基本的にはギターの田川さんとキーボードの山根さんが作曲をするようになった。サウンドは煌びやかなビーイングサウンドだが、何か物足りない、という印象だ。

よく、作曲をどうやってやったら良いか分からないと人に尋ねられる。上手い作曲と下手な作曲は、極論を言えばそんな尺度はないと思うが、人の心にすぐに植えつけられる楽曲とそうではない楽曲が実際に存在することは分かる。では、どこが違うのだろう?

個人的な見解だと、まず「サビが分かりやすい」というのがある。だが分かりやすすぎると、今まで存在した曲とかぶってしまい、結果覚えにくくなってしまう例も多々ある。あまり言葉を詰め込みすぎず、単純なリズムのメロディだが、歌詞もバッチリ合っている必要があるのだ。う~ん、一筋縄ではいかなそうだ。

あと、「コードを後から付ける」というのも良い。コードを鳴らしながらのメロディ作曲は、そのコード進行の域から脱することは出来ないが、メロディを鼻歌でも良いから先行して作ると、そこから無限の和音付けが広がって、その和音を使いたいからメロディを変える、なんてことも考えるようになる。



何が言いたいかというと、初期のDEENの楽曲の方が後期よりも良いってことでした。でもアルバム「The DAY」の中では、シングルカットされた「君さえいれば」だけは好きです。作曲を見ると、さすがの小松未歩さんでした。

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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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