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光栄ゲームミュージック・ワークス~菅野よう子コレクション光栄ゲームミュージック・ワークス~菅野よう子コレクション
(1993/07/25)
ゲーム・ミュージック菅野よう子

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菅野よう子さんを初めて知ったのは、恥ずかしながらカウボーイビバップの「Tank!」だった。まだ「萌え」という言葉が流行る前の1998年くらい。カウボーイビバップのOPのムービーと彼女の「Tank!」はあまりにもかっこよすぎた。初回放送の次の日から、我が早稲田実業中学校はビバップの話題で持ちきりになった。

アニメのOPがガチジャズ、これは凄い試みだと思う。とはいえ、ビバップはルパン3世のオマージュであるので、大野雄二さんのLupin 3rd Jazzを菅野さん風にアレンジしてくれと音響監督が頼んだのだろうと思う。しかし、菅野さんの凄さを知ったのは同時期にNHK教育テレビで放送されていた「カードキャプラーさくら」の第2期OP、「プラチナ/坂本真綾」を聴いたときだった。

キャッチーなメロディなのに、コードが凄いことになっていた。サビのメロディなんて、△7の中の6th音を伸ばしっぱなし。この音がペダルとなってコードが美しく展開していく。特に7thのm7-5ではなくm7を自由に使いこなすところが彼女の特徴だと思っている。マクロスFのノーザンクロスもそうだし。

菅野さんは何度も言うが本当にキャッチーなメロディを作る。かなり音楽的には難しいことをやっているはずなのに、一般人の耳に残りやすいもの。これは才能だし、誰にも真似できない魅力だと思う。

「光栄ゲームミュージック・ワークス~菅野よう子コレクション」は1993年のもの。つまりビバップやらCCさくらやらよりずっと前の作品集。ゲーム「信長の野望」や「大航海時代」「三国志」などのゲームミュージックは全て彼女の手によるもの。特にお気に入りは「大航海時代2」のサウンドトラック。彼女の超絶なピアノソロがたっぷりフィーチャーされている。ピアニストやゲーム音楽好きはこれから入るのがいいかも。

とりあえずマクロスFを聴く前に、まずは攻殻機動隊を聴け!!

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イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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