2017 / 06
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Finger PaintingsFinger Paintings
(1995/06/20)
Earl Klugh

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今週は忙しかったー。いや、今週どころかずっと忙しいんだけど、ブログ更新する暇すらなくて、毎日23時の更新タイマーをかけているのだが、それに間に合わなかったのも初である。仕事のボリュームが多いのか、ペース配分を間違っているのか。うむむ。

深夜の作業時はBGM入りに限る。今日はEarl Klughの名盤「finger paintings」とか、それに準じたギターの甘いフュージョンを聴いていた。Earl Klughの指弾きでのタッチがとても繊細で、集中力をかきたててくれる。適度なスケールアウトも、日本人には出来ないセンスだと思う。George Bensonと彼のCDは高校時代に聴きまくったなー。

そういえば、Jangoという音楽レコメンでーション自動再生サイトがある。はじめに聞きたいアーティストの名前をテキストボックスに入れると、そこから世界中の音楽がタグ付けされていて、前に聞いていた楽曲に似た楽曲が、次に聴く楽曲としてレコメンドされ、自動再生されていく。このループをずっと続けてくれるサイトである。

知らない楽曲ももちろん引っかかるので勉強になる。しかも始めにバイアスをかけるので、好きなジャンルの楽曲がOAされていくのだ。仕事時にオススメのサイトである。


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TutuTutu
(1994/07/08)
Miles Davis

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TUTUはマイルス・デイビスのワーナーブラザーズ移籍第1弾のアルバム。1986年作品。マイルスが死ぬ5年前の作品である。

インストゥルメンタル音楽は非常に好きなのだが、なぜ邦楽しか聴けない耳になってしまった。聴かず嫌いというやつである。映画/ドラマ音楽の劇伴も、ジャズ・フュージョンもほとんど邦楽ばかり。スタンダードナンバーも、昔ジャズバーで働いていたので数曲は分かるが、原曲を聴いたことなかったり。勉強しなきゃなー。

このアルバムは、ベーシストのマーカス・ミラーが全面プロデュースを務めているが、1986年時点では何と27歳!27歳でマイルスのプロデュースというのは、かなりの偉業である。マイルス曰く「俺のアルバムの楽器を演奏するやつは、俺が演奏するようにしてくれなきゃ駄目なんだ。俺がドラムを叩くように、ギターを弾くように、ベースを弾くように演奏するヤツじゃなきゃ駄目だ。その点、マーカスは一番『俺が演奏するように演奏するヤツ』なんだ」という。マイルス狂は数多く存在するが、ここまで言わしめるのはたいしたものだ。

カリスマのバックを務めるというのはそういうことなんだろう。仕事でもそうだ。自分の気持ちを仕事に反映させず、1つのプロジェクトの駒として動くときは、自分のノウハウを活かして如何にプロデューサーの求めているように仕事をするかだと思う。器用さも問われるが、最も重要なのは「人の気持ちを汲む」ことだと思う。難しいなぁ。

マーカスはこのアルバムのほとんどの楽器を演奏/プログラミングしている。僕も今は27歳。仕事でこういう動きが出来ているだろうか。

ジャズ・フォー・ジャパン~東日本大震災被災者支援CD~ジャズ・フォー・ジャパン~東日本大震災被災者支援CD~
(2011/06/01)
オムニバス、スティーヴ・ガッド 他

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「SONGS FOR JAPAN」に関しては、また後日のレビューに書くことにする。というか、あのアルバムはごった煮過ぎて感想が書きにくい。まずはこっち、「JAZZ FOR JAPAN」だ。
6月1日発売の新譜。もちろん東北大震災の復興支援のために作られたアルバムだが、6月というタイミングは若干遅い気もする。だが、既存の曲をコンピレーションしただけの「SONGS FOR JAPAN」とは違い、こちらはアメリカのジャズ・ジャイアンツたちによる新録楽曲のみ収録されている。6月発売になるのも当然だ。

ソー・ホワットとかカンタロープ・アイランドとか、とにかくジャズを知っている人なら誰でも知っている有名曲を、大御所ミュージシャンが集まって演奏している。自分の好きなミュージシャンを並べると・・・

Bob James、Clarence McDonald、David Paich、David T Walker、George Duke、Kenny G、Lee Ritenour、Marcus Miller、Nathan East、Steve Gadd、Tom Scott・・・ とにかくスタジオミュージシャンが勢ぞろい。極上のジャズが聴けるアルバム。

We Are The Worldを作って欲しいと、このブログでも散々書いていたが、やっとこういうアルバムが出た。自分はあまり自主的に募金活動だったり、チャリティーだったりに参加しない方だが、音楽にお金を出すだけでチャリティーになるというのならいくらでも出す人間である。こうした考えを持っている人が色んなジャンルに存在するはず。自分も何か出来ることをもっと頑張らなきゃなぁ。

Breezin'Breezin'
(1994/08/22)
George Benson

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名盤中の名盤、George Bensonの「BREEZIN'」。mp3ではかなり昔から持っていたのだが、MDに落としてからどこかに言ってしまっていた。CD屋でHMCD(24bitのやつ)として出ていたので購入。

特に「THIS MASQUERDE」や「AFFIRMATION」などは文句なし!何度聴いても悶えてしまうようなベンソンのギターソロである。AFFIRMATIONは、先日YOUTUBEで松原正樹さんのソロを見た後だったのだが、やはりベンソンは別格である。あんなに甘いトーンで、歪みも全くないのにあんなに正確かつ気持ちよく歌ったギター。あ、もう一回聴こっと。

それはそうと、MDというのは完全に廃れてしまったメディアである。バンドのスタジオ音源はMDで録音するのが主流で、持ち帰った人はバンド用にCD-Rに焼いたり、MD-MDをコピーして渡したりするのが役目だった。そう考えるとMDは音も良くないしPCに繋ぎにくいし、何で流行ったんだろう、という感じだが。昔はCD-Rに手軽に曲を焼くことが出来なかったし、MDは何度もリライト・デリート出来たからなのだろう。

家には過去の遺産となったMDが何百枚もある。MDでしか持っていないアルバムがあったり、自作の曲がたんまり入っていたり。ベンソンのMDもかなりの量ある。

これってどうにかしてPCにラクに入れられて、mp3化する方法はないのだろうか。プレイヤーもそろそろ絶滅の危機だろう。メーカーさん、何とかしてください。


Vol. 2-Future Sounds of JazzVol. 2-Future Sounds of Jazz
(2000/11/21)
Future Sounds of Jazz

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ジャズは自由に演奏して、自由に表現して良い音楽である。色んな種類のジャズが存在するが、型にはまったジャズは一般的には「面白くない」と言われてしまう。「テーマ」があって、それをどんどん崩していくジャズもあれば、全くテーマがなく、コード進行もないが全体のストーリーを用意しておき、そこに演奏をはめ込んでいくようなものもある。リスナーとしては前者の方が理解しやすくて良いのだが、ソングライターとしては、僕は後者の作り方を好む。

「THE FUTURE SOUND OF JAZZ」をiTunesに入れてインポートすると、「ジャンル」は「electronica」と表示された。確かにループをたくさん使った楽曲が多いが、単純にエレクトロニカという訳ではなく、楽曲の世界をより精密に構築するためにループを使っているに過ぎない。どちらかと言えば生音が好きな方だが、こういうアプローチを聴くといつも参考になる。

様々なアーティストの楽曲を詰め込んだコンピレーションアルバムだが、個人的にはTortoiseが好きだ。去年のフジロックのフィールドオブヘブンでも、気持ち良いグルーブを聴かせてくれた。これがジャズなのかどうかは分からないけど、決まった枠に入らない楽曲という意味ではジャズなのだろう。今度はこういうセッションで作ったような曲も作ってみたいな。

他にはミニマルテクノ系のジャズだったり、オルガンの入ったソウル系のジャズだったり、現代のジャズの流れを知るにはうってつけのアルバムだと思う。

イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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