2017 / 06
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MAXIMIZER~Decade of Evolution~MAXIMIZER~Decade of Evolution~
(2010/06/09)
JAM Project

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JAM PROJECTの曲が初めてTVで流れた時は「影山さんの声が大きいけど、奥井雅美さんの声も、遠藤正明さんの声もするような?このアニメ限定のユニットかな?」と思った。ただ、昨今ではあまりない、ロボットの名前を熱く連呼するような「典型的な熱いアニメソング」をとんでもなく高いクオリティで演奏しているバンドだな、これは売れそうだな、と思った。

案の定、アニメソングを魅力を極限まで追求するユニットとして活動中のJAM PROJECT。もちろんそれぞれの歌唱力の高さには脱帽だが、僕としては錚々たる面々のバックミュージシャンにも心を熱くさせられる。このオサラ「MAXIMIZER~Decade of Evolution~」の参加ミュージシャンも、ギタリストだけ取っても、ラウドネスの高崎晃、元WANDSの柴崎浩、Micheal Landou、横関敦などHR/HMを通って来た人には本当にワクワクする人ばかり。

楽曲の作り方も、実にダサくて古臭さを極限まで振り切らせているので、子供の頃にアニメを見ていたあの感覚を思い出させてくれる。カラオケで全員で歌ったらさぞかし気持ち良いんだろうというメロディライン。サビでは後のことをなにも考えず、腹筋に最大限に力を入れて歌い尽くしたくなる。ギターソロは超絶な速弾き。正に厨二病ソングというやつか。

このレビューも深夜に書いているが、僕のPCの目の前が窓である。窓全開である。このマンションの前を通る人はどんな気持ちになっているのか。iPodを取り出して、昔好きだったアニメソングを聴き始めてくれていると良いのだが。

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ENSON2ENSON2
(2008/12/17)
遠藤正明

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昔から自分がやりたかったことを実現してくれた、遠藤正明さんの自己満足的アルバム。人気のあるアニメソングを遠藤さんなりの解釈でカバーした、極上のアニソントリビュート。

アニメソングは覚えやすくて、作曲家先生もすごく丁寧に楽曲を作っていて。特に昔のアニメソングは本当に出来が良い。女性ボーカルものでも、カラオケでその曲を歌えば同じ世代の友達と盛り上がり、思い出に浸ることが出来るパワーを持っている。大学の軽音楽サークルでも昔のアニメソングばかりを演奏するバンドを即席で作っては、コスプレしながらライブをやったりしたっけな。

JAM PROJECTのボーカルとしても活躍されている遠藤正明さんは、ガオガイガーの「勇者王誕生!」などでも有名だが、ハイトーン男性ボーカルとしては完全に一流選手。女性ボーカルも顔負けのキーを持っているので、遠藤さんに色んなアニメソングを歌って貰いたいとずっと思っていた人も多かったと思う。

「ENSON 2」は、彼のアニソンカバーアルバムの2枚目。1枚目よりも選曲がよりネット住人向けになっていて、「鳥の詩」「God Knows」「ETERNAL BLAZE」など現代のアニメ好きにはたまらない。そしてアレンジがかなりHR/HM仕様なところも笑えて、個人的には大好きである。



ただ、1アルバム聴き終わった後の、例えるならかつ丼食べたあとにカレーライスを食わされたような感覚はなんなんだろう(笑)

「ゲンジ通信あげだま ファイト・オー!」イメージ・アルバム「ゲンジ通信あげだま ファイト・オー!」イメージ・アルバム
(1992/01/16)
不明

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TV番組を見ていると、いろいろな音楽が使われていることが分かる。昔から劇伴が好きだったので「あ!この曲は○○のOPだ」とか考えながらニュースとか見ていて、結果内容が全く入っていないということがよくあった。

「ゲンジ通信あげだま」の劇伴やアイキャッチは、今でも非常によく使われている。1992年のアニメだが、2010年までにどれほどのアニメが作られたか分からない。でも、今のTV番組に使われているBGMで、あげだまの割合はかなり多い。他には「魔法少女プリティサミー」の劇伴とか「サクラ大戦」のBGMとか、結構使われる楽曲は定番化している。

動画を貼っておくが、CM入り~明けのアイキャッチはあまりにも有名。バラエティ番組のCM入りはこのアイキャッチを非常に多用している。作曲は佐橋俊彦先生だ。佐橋さんは他にも本当にたくさんのアニメ劇伴を担当されているが、これほどすんなりと場面を変えられる、しかも5秒程度のジングル。自分もラジオ屋なので、この凄さは分かるつもりである。


OPもEDもメロディが覚えやすくて子供向き。最近は楽曲がアーティスティックなものばかりOP/EDで使われていて、懐かしさがなくなってしまった。やっぱりアニメはタイトルを叫んで、必殺技を吠えてこそでしょう!



スラムダンク ― オリジナル・サウンドトラック 3 '95サマースラムダンク ― オリジナル・サウンドトラック 3 '95サマー
(1995/07/24)
サントラBAAD

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スラムダンクのアニメ版が好き。中学生~高校生の頃、夏休みになると午前中にテレビ朝日で再放送されたりしてて、午後からの部活に行くまでずっと見たりしてた。声優も合っていて、音楽も主題歌も全部かっこよくて、ストーリーも最高で・・・部活中はスラムダンクの話題になってしまうほど。

スラムダンクのOP/EDは全てビーイング系だった。BAAD、ZARD、WANDS、MANISH、B'z、ZYYGなどなど。1995年当時、小学生や中学生だった方は必ずビーイング系を一度通っていると勝手に信じているが、そのブームに一役買っていたのがスラムダンクだ。特に「世界が終わるまでは」「君が好きだと叫びたい」などはオリコンにもチャートインしていた。

ブックオフでサウンドトラックを見つけたので買ってみたのだが、今では「お腹いっぱい」という感じである。懐かしいサウンドで、TOTOの邦楽版という感じのBGMだが、なんというか勢いだけで作られた曲に聴こえて来る。子供たちにとってはディストーションの聴いた8ビートAORロックサウンドはカッコ良かったのだろうが、もう現代の子供たちは耳が肥えてしまっている。単純な楽曲では響かないと思う。

作曲はB'zのサポートベーシストで、Doaのベース&コーラスでもお馴染みの徳永暁人さんである。ちなみにこの盤は劇場版のサウンドトラック。挿入歌であるBAADの「ENDLESS CHAIN」はレア曲。

動画は仙道さんの活躍集。カッコよすぎる!!

音楽戦記 ~アソボット戦記五九 (CCCD)音楽戦記 ~アソボット戦記五九 (CCCD)
(2003/03/26)
TVサントラLADY Q

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公平先生ラブです!

公平先生といえば、勇者王ガオガイガーOPテーマ「勇者王誕生!」です。初めて聴いたときはもう衝撃ですよ!メロディーが難しいのに何故かノれてしまう。ギターもかっこいいしアレンジもかっこいいし歌ってる遠藤正明さんも超かっこいいし!アニメソングが好きな自分はすぐに公平先生のファンになりました。

自分の公平先生第二次ブームは、サクラ対戦の「帝国歌劇団」と「御旗のもとに」です。前者は「はっしっれー!高速のー!ていこーくかげきだんー!」とCMでたくさん流れていたアレです。あの独特な曲調、正に公平先生ブシ。でも実は後者の「御旗のもとに」の方が好きですね。展開が感動的で、正直初めて聴いたときは涙を流しました。特に小桜エツ子さんが歌っている部分が好きです。

公平先生の曲は子供の頃から聴かされていたわけで、何か懐かしくてノりやすくて、アニメ劇伴だなぁ、って感じがして自然と身体に溶け込むような楽曲群なんです。

この「アソボット」のサントラだって、「アソボット」を見ていないのにサントラを買ってしまうくらいです。それだけ公平先生の世界を感じていたいのです。「田中公平」の文字があるだけで購入を悩むのです。もう音楽欲ではなく、収集欲の領域です。

ジャケット、飯塚雅弓さんがやってたスージィが可愛いですね。

イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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