2017 / 08
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REUNION(リユニオン)REUNION(リユニオン)
(1992/12/02)
RODNEY M.ANTOON、SING LIKE TALKING 他

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実は密かに大好きなSING LIKE TALKING。高い男性ボーカルが好きだし、AORが好きだし。ハマらないわけがない。佐藤竹善さんのボーカルは透き通っていて本当に素晴らしい。

「REUNION」はコンピレーションアルバム。3枚くらいのアルバムから、人気の楽曲を詰め込んだものだ。これ1枚聴けば、彼らの代表曲を網羅できる・・・という訳でもないが、バンドサウンドの魅力を楽しむことは出来ると思う。

彼らもかなり長い経歴のバンドである。'88年がデビューライブとあるので、23年目か。それにしてはバリバリAOR。こういうベクトルのAORは80年代初期という感じがするが、きちんとメジャーシーンに乗って、しかもソロボーカリストとかではなくバンドとして活動しているグループはそういえば少ないのかも。あとオメガトライブくらいか。

SING LIKE TALKINGのアルバムは、新品で買ったことはほとんどない。昔のアルバムが大体ブックオフに売っているからである。でもこの「REUNION」というアルバム、持ってないと思って重複して買ってしまい、友人にプレゼントしたことがある。それだけ「持っているか持っていないか分からない=あまり聞きこんでない」アルバムが増えてきてしまったということだ。うーん良くない。

だからブログを初めて、きちんと1枚1枚聴くようにしているわけである。はい、全然偉くないです。頑張ります。

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KIYOTAKA SUGIYAMA MEETS TETSUJI HAYASHI REUNITEDKIYOTAKA SUGIYAMA MEETS TETSUJI HAYASHI REUNITED
(2011/04/06)
杉山清貴

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宣言通り、杉山清貴さん×林哲司さんのアルバム「REUNITED」である。地震の影響ではないが、発売日が伸びて先週の水曜日が発売だった。

あぁ、落ち着く。「極上のポップ・ミュージック」と宣伝文句にあるが、正にその表現が正しい。ポップスを書くために存在している作曲家の手によって書かれた楽曲を、ポップスを歌うために存在している歌声で歌われている。オメガトライブのようなガチガチのAORではなく、完全なJ-POPの世界。

誰にでも分かりやすく、理解されやすく、そして共感を誘うのがポップスの醍醐味であると思う。コードやアレンジを複雑にすれば、リスナーの大多数を置いて行くことになるが、最近のポップスはやたらテンポが速かったり、全然メロディが頭に残らないようなものばかりだ。2010年~2011年に流行った曲、そらで何曲口ずさめるのだろう。1980~1990年代の流行歌は、ほとんどの楽曲を口ずさめるはずだ。

オメガトライブの曲も、やはり売れた楽曲のサビは口ずさめる。でも、杉山さんのように高音をすっと出せないので、そこが逆に魅力となる。あんな風に綺麗に声が出せたら…とカラオケでみんな「二人の夏物語」を歌うのだ。


この「REUNITED」は、その時代にリスナーの心を戻してくれるような、爽やかだけど懐かしいアルバム。日頃の生活に疲れていても、楽しかった過去の思い出を振り返って、また前を見て歩き出す。まさに「REUNITED」ですな。

THE OMEGA TRIBETHE OMEGA TRIBE
(2004/02/11)
杉山清貴&オメガトライブ

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杉山清貴さんが好きなんです。日本の「ザ・AOR」って感じがするじゃないですか!何故か僕の最近の頭の中では「ふたりの夏物語」がヘビーローテーションです。

声と歌い方が艶っぽくて、昭和の香り。AORと歌謡曲の見事なマリアージュ。こりゃ聴いているだけでカラオケに行きたくなりますよ。カラオケが流行った理由も分かりますよ。教科書のようなメロディラインに、ちょっとフュージョンをかじったニヤっとさせるコード進行。いつまでも残っていく楽曲たちは魅力たっぷりである。

ここでどうでもいい話。杉山さんは、歌っていて一番キーが高いポイントはすんなり出るのだが、そのポイントを出した後、ミックスボイスで色っぽく抜けていく、という癖がある。言葉だと分かりにくいが、要は「高い音を出した後は、良い感じに力を抜いて歌いきる」ということだ。普通は一番高い音が出たら「やったー!出たー!」と思って、その後ろの部分がおざなりになってしまうところを、敢えて杉山さんは更に色っぽく歌いきる。

そんなプロ精神が好きです。そんな杉山さんのニューアルバムが4月に出るので、そちらも気になります。とりあえず今回はオメガトライブのベストを聴いて発売を待ちます。

ヴォイスヴォイス
(1991/09/15)
織田哲郎

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「このアーティストが嫌い」とか「この曲は生理的に受け付けない」とか、人それぞれあると思う。

僕の知人はZARDが苦手らしい。「負けないで」とかもうダメらしい。別の人は、藤井フミヤがダメらしい。理由を聞いてみると、「歌詞が偽善」とか「歌詞がわざとらしい」とか、とにかく歌詞についての言及が多かった。皆さんはどうですか?

僕は楽曲を聴いていると、未だにコードやメロディが先に入ってきてしまうので、歌詞がどうであろうとメロとアレンジが良ければ好きになってしまう。だからフュージョンとか、インストものが好きだったりするんだけど。だからたまにカラオケに行って、歌詞を見ながら見知った楽曲を歌うと、初めて「良い歌詞だなぁ」と思ってすぐに泣いちゃったりするんだよなぁ。

織田さんの楽曲については過去の記事で書いているが、覚えやすいし歌い上げやすいし、歌詞じゃなくて曲だけ見ると本当に自分好み。「voices」は1983年のもので、彼の1stアルバムだがもう「織田節」は完成されている。今聞いても古い感じがせず、J-POPの基礎を作り上げたサウンドだなぁとしみじみ。

ギターは水樹奈々さんのバックでもお馴染み、北島健二さん。スクエアの和泉さんがキーボだったり、演奏陣も強力なオサラです。


テスタ・ロッサテスタ・ロッサ
(1995/06/21)
小林武史

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ポップスミュージシャンのルーツを辿るのが好きです。大衆をこんなにも感動させるには、どういう音楽を聴いてどういう音楽を作って来たか非常に興味がある。小林武史さんもそんな中の一人。

ミスチル、サザンに与えた影響は計り知れない武史さん。そんな彼がソロアルバムを出している。「テスタ・ロッサ」は1989年のアルバムで、ボーカル/作詞/作曲は全て小林武史。バックには大御所ミュージシャン。中古CD屋で「小林武史」の名前を見ただけで即購入して聴いてみた。

小森田実さんのときに書いたことと全く逆の感想である。彼の作る楽曲はキャッチーではないし、声にも全く説得力がないが、アレンジが素晴らしくそのアプローチだけで感動させるものがある。人の書いた楽曲を編曲する能力に非常に長けていると感じた。

それぞれ役割があるものだ。本当のクリエイティブな能力と、それを更にクリエイティブなものに変えていく能力。その2つがないことには本物は生まれないと思った。

「夏の午後」も「テスタ・ロッサ」に収録されている。ミスチルっぽいアレンジに注目して欲しい。



イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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