2017 / 10
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交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち
(2009/10/07)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 すぎやまこういち

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中学~高校の時の音楽仲間は、基本的に全員ゲームオタクで、ドラクエやFFの楽曲を片っ端から耳コピしてはセッションしていた。僕らの時代は大体ドラクエだと3~5、FFだと4~6で、そこらへんの曲なら男子だったら大体知ってるんじゃないかな?(もちろんドラクエ1とかFF7とかも有名だけど)

でも、ドラクエのサウンドトラックを買う、という文化は逆にあまりなかったりして。ゲームの中で散々曲を聴いているのに、3,000円もするCDを買ってまでその曲をコンポで聴くのはバカらしい、という感じだと思う。従兄弟の兄ちゃんからサントラを借りてはテープに落として家で聴くのが精いっぱい。耳コピも楽譜に頼らず、ゲームしながらやったなぁ。

ドラクエ4のサントラがTSUTAYAで300円で売っていたので、ウリ・ジョン・ロートのCDと一緒に購入。SBMの20bitで作られているCDだったらしく、当時売っていたやつより音が良いようだ。早速聴きながらアコギを弾いてみると、中学~高校時代のことを思い出してかなり懐かしい気分になった。楽曲もほとんど完コピ出来ているのが自分でも記憶力良いなぁと思う。

4の楽曲はシリーズの中で一番ポップだと思う。メンバーごとにTMがあって、それぞれのキャラクターに合った音楽ジャンルの曲が展開される。モンバーバラ姉妹のスパニッシュ系の曲が秀逸である。ガットギターのソロを入れたくなる感じ。


前に「ネタセッション」という名のドラクエセッションをやったなぁ。時間があったらまたやりたいバンドの1つである。

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ストリートファイターIIストリートファイターII
(1994/04/01)
ゲーム・ミュージック

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11月21日でスーパーファミコン発売20周年だそうです。僕が6歳~7歳の時にスーファミが出たんだったなあ。小学校に上がる頃には、友達の家でトルネコの大冒険とかやってたもんなあ。

僕の家にスーファミが来たのは、小学2~3年生のときだったかな?「ストリートファイター2」と一緒に買って来て、そのあと「ファイナルファンタジー5」をずっとやってたと思う。とにかく「スト2」は相当やり込んだ。当時は子供だったのでアーケード(ゲームセンター)には行けず、家で修業を積んで友達に勝てるようになるまで練習するのだった。

カプコンのゲームは何故か分からないけど、ハードロック寄りの音楽が当時から多くて、盛り上がりが分かりやすいので子供心の中にメロディが染みついて離れなかった。今でも当時のゲーム音楽を着信メロディにしている友人も多かったりする。

アルバム「Street Fighter II Alph-Lyla with Yuji Toriyama」は、その名の通り「スト2」の曲を鳥山雄司さんが演奏したもの。こんなアルバムがあること自体知らなかったのだが、山形での普通免許合宿中に中古CD屋を探す旅に出て、偶然発掘。後から分かったのは、篠原涼子が主題歌を担当した「劇場版 ストリートファイター2」のサントラを鳥山さんが担当していたことだ。でもそうだとしても、このアルバムの存在意義が不明。でもゲーム音楽ファンとしては最高の1枚である。原曲に忠実で、ギターテクもばっちり収録されている。

スト2ファンなら誰でも分かる、「サガットステージ」の変拍子も見事に再現されている。流石!!

GUITAR FREAKS 2nd MIX ORIGINAL SOUNDTRACKGUITAR FREAKS 2nd MIX ORIGINAL SOUNDTRACK
(1999/09/03)
ゲーム・ミュージックデニス・ガン

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中学生の頃に「ビートマニア」がアーケード版で発売された。当時は「音楽ゲー」というジャンルはなく、完全な先駆者であった。リズムを叩いて高得点を出すという新境地に、音楽ファンとゲームファンの両属性がお金を投じていった。

その後2年くらいして、ビートマニア系列の第2弾が登場した。それが「ギターフリークス」だ。フレットに3つのボタンがあり、それをタイミングにあわせて押しながら右手でピッキングをするというもの。これも売れて、今でもゲーセンに置いてある。

かくいう自分も「ギターフリークス」にハマった人間で、ギター型専用コントローラを友達から借りてずっと家でやっていた。もちろん運指を考えてフレットを動かしたりするわけではないのでギターが弾けない人でも遊べるわけで、逆に言えば全くギターの練習にはならないのだが、プレイする楽曲は全てギターがフィーチャーされているので、楽曲を聴くだけでも楽しかったのだった。

最近ブックオフでそのサントラを見つけたので購入。偶然にも自分が最もやりこんだ「2nd MIX」だ!久しぶりに聴いた楽曲群は、演奏者はあまり上手くないなーと思ったが、色んなジャンルの楽曲が作られていて、今プレイしても楽しめそうなものばかり。

そういえばSURFACEが解散するが、SURFACEのギターの永谷喬夫さんが新しい「ギターフリークス」のバージョンに楽曲を提供しているらしい。というわけでそのサントラの購入も決定してしまいました。


ドラゴンクエストはオーケストラ、ファイナルファンタジーはバンドという印象がある。というのも、ドラクエのサウンドトラックはDISC1にオーケストラ、DISC2にゲーム音源という作り方、売り方をしており、すぎやまこういちさん率いるオケが常駐しているからオケの印象も強いのだろう。

FFはドラムが入っていたり、リフがエレキベースっぽかったり、とにかくバンドの要素が強い。エレキギターで弾きたくなるのも確実にFFだろう。ドラクエは押尾コータローみたいにアコギ1本で演奏したくなる感じ。

しかしこのアルバム「Final Fantasy~Tour de Japon Concert」はFFのオーケストラ・コンサートをパッケージ化したものである。オケを学んだ人間がファイナルファンタジーを独自に解釈したアレンジを施す。「ポップスがオケで演奏されたものフェチ」の自分は大好きなアルバムである。

CMでOAされたことで有名となったFF10の「ザナルカンドのテーマ」や懐かしいFF5の「メインテーマ」、FF屈指の名曲といわれるFF4の「愛のテーマ」などの有名曲がオーケストラアレンジで演奏されている。弦楽ならではのスムーズなクレッシェンドや大きなシンバル、勇ましいホーンセクションなどどれをとっても鳥肌もの。さすが植松サウンドだ。

余談だが、織田哲郎さんが学生時代に組んでいたバンド「ポテトーズ」のキーボードは植松伸夫さんらしい。鳥山さんと神保さんといい、斉藤誠さんと桑田さんといい、良いミュージシャンは同じ場所に引かれ集まる傾向にあるのだろうか。自分もそんなコミュニティに入り込みたいものである。


ポポロクロイス~月の掟の冒険~オリジナル・サウンドトラックポポロクロイス~月の掟の冒険~オリジナル・サウンドトラック
(2004/04/21)
ゲーム・ミュージックLocal Bus

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ポポロクロイスは、名前だけ知っていて実はやったことがない。いつかやってみたいと思っているのだけれども。じゃあ何でサウンドトラックを買うかって、演奏者が素晴らしいことを知っているからである。

ポポロクロイスの音楽プロデューサーは石川鉄男さん。川本真琴の1stアルバム「川本真琴」のプロデューサーとしても有名な、マルチ楽器プレイヤー/作曲家/編曲家である。自分の中では女性シンガーソングライターをプロデュースしているイメージが強い。GAOさんとか。私は彼の大ファンであるのでこのサウンドトラックも購入した。

そしてミキシングエンジニアが飯尾芳史さん。マッキーやサザンなどのポップス系ミックスを手がける大物エンジニアさんで、彼も「川本真琴」のエンジニアでもあった。要するに石川さん~飯尾さんの流れで作られたCDは大好きだということになるね。ギターも佐橋佳幸さん~小倉博和さんのことが多いし、ベースも過去に紹介した有賀さんだったりするし。

音楽を作ろうと思ったら、気心が知れていて絶大の信頼を置いているミュージシャンを起用して、自分の作りたい世界/ストーリーの完全再現を目指すだろう。石川さんは、ギターに山弦・ベースに有賀さん・ドラムに鎌田清さんや小田原豊さんを使えば自分の世界をより良く再現できることを知っているので、こういう人選にしているのだろう。ゆえに、自分は石川さんの術にまんまとハマっていることになるわけだ。

プロデューサーは何でも自由に出来る反面、自分の作りたいものを作るには相当アタマを練らなければならない。思った以上に大変な仕事である。

全くポポロクロイスの話をしていないが、アルバムの内容は「落ち着いたポップスのバック演奏を聴いている」という感じだ。少しノルウェーのような寒い要素も入っている気がする。超絶技巧などは特に無いが、石川さん固有のアンビエント感や佐橋さんの透き通ったアコースティックギター、飯尾さんミックスが大好きな方は持っていても良いかも。まだこの世界に生きていたいとか、そんなことを考えてしまうアルバムです。

イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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