2017 / 10
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ブラック・クラウズ・アンド・シルヴァー・ライニングズ(限定盤)ブラック・クラウズ・アンド・シルヴァー・ライニングズ(限定盤)
(2009/06/24)
ドリーム・シアター

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かなり前の話だが、Dream Theaterのドラマー、マイク・ポートノイが脱退した。その直前にサマーソニック2010で彼らが来日していたとき、僕は「Stevie WonderとDream Theaterのステージが被っているから、どちらかを見るとどちらかを諦めたことになるから、どちらも見ない」とかいう全く訳の分からない理由で見に行かなかったのだが、今では本当に後悔している。もう完全なDream Theaterは生では見られないのだ。

とりあえず、スタジオアルバムとしては2009年リリースの「Black Clouds & Silver Linings」が最後のアルバムとなった。近年のシアターは重々しいリフばかりで全く楽しめないと周りの友人からは聴かされていた。しかし、このアルバムはデビュー25周年で、スタジオアルバムとしては10枚目ということで原点回帰が期待されていた。とりあえず新年の初売りの勢いと共に購入してみる。

本当に良い!「images and words」ラインが好きな人にはかなりおすすめ。メロディがしっかりしているし、ギターも7弦のリフが重々しいことなく、適度なヘビーさ。楽曲も全体を通して静かで落ち着いたところや盛り上がってメジャーキーになるところなど、リスナーを飽きさせない工夫がなされている。これは最近のシアターの中ではベストヒットだ。ますますライブに行かなかったことが悔やまれる。

しかも初回限定盤には、ボーナストラックとして「アーティストカバーアルバム」が付属している。レインボーやクリムゾン、アイアンメイデンやクイーンなどをシアターが完全コピーした楽曲が6曲も収録されているのだ。こちらも素晴らしい。

テクニックを最大限まで極めたバンドとして、ずっと君臨していて欲しかったなぁ。

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Live Scenes From New YorkLive Scenes From New York
(2001/10/29)
Dream Theater

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昔の自分のライブ音源を聴くことが多い。iPodの中に結構な割合で入っているので、ランダム再生にしていても流れる頻度が多いのだ。

今日は以前も紹介したDREAM THEATERをカバーしたライブ音源が流れてきた。音のこだわりが今よりも無かったり、フレーズを結構誤魔化してたりするので聴いていて恥ずかしいのだが、随分練習していたなぁと思う。でも当時あれだけ練習して練習してやっと弾けた楽曲が、今では余裕を持って弾けるというのが、自分でも驚きである。

ライブで演奏するために曲を練習するとき、僕はまずはコピーを始める前に曲をだらーっと数回聴く。その曲を好きにならないとコピーする気にならないし、始めから盛り上げて弾くべきなのか、体力はどこまで取っておいたら良いかとか、何となく計算出来てから練習した方が、結果コピーの時間が短くて済むからである。

シアターなんか正にそう。1曲15分とかある時もあるので「どんな曲なんだ?」「まず早いパートがあって、途中で変拍子があって、キメが多くて・・・」と何となく探っておいて、30分くらいしたら練習に入る。逆に言えば、その30分が一番集中して曲を聴く時間かも。


ということで、コピーに時間がかかった「Beyond this Life」です。


イメージズ・アンド・ワーズイメージズ・アンド・ワーズ
(1997/12/15)
ドリーム・シアター

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ライブで演奏していたシリーズ第10弾。とりあえずラスト。明日でGWも終わりである。ちょっと最近忙しくなってきたので、更新を月・水・金に変えようと思う。ご了承をば。

Dream Theaterである。サークル時はこればっかりコピーしていた、いや、させられていた。おかげで変拍子に強くなり、リズム感もついてテクニックも磨けたのだが、「感情を入れた演奏をする」「ボーカルを際立たせる」などポップスとしては常識な演奏技術を全く会得できないので、プラスマイナスゼロというところか。

だが、テクニックも楽曲センスも抜群なシアター。今でもiPodで流れてくると頭が「耳コピモード」に早変わり。ギターキッズだった頃の自分がよみがえってくるようです。うーん32分音符が弾けない~!とかね。

このアルバム「Images and Words」は、音楽評論本などでも名盤と称されるアルバムだ。全体的にコンセプトがしっかりしていて、ボーカルも引き立たせた曲作りがなされているので、ハードロックが嫌いなアナタも、プログレって何?な貴方も一度聴いてみては?

Metropolis Part 2: Scenes from a MemoryMetropolis Part 2: Scenes from a Memory
(1999/10/22)
Dream Theater

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ヘビーメタル好きは勉強好きだと思う。だって速弾きって音符がいっぱいあって、全部覚えなきゃいけないんだもん。何小節もあるユニゾンなんて完全にテスト前の一夜漬け状態。これはドMにはたまらないご褒美です。

DREAM THEATERはプログレッシブ・ハードロックバンド。RUSHやKANSAS、DEEP PURPLEからQUEENまで影響を受けた彼らは、的確な演奏力と独特のユニゾン能力で1990年代中期~非常に人気が出たバンド。雑誌「ヤング・ギター」では90年代~00年代中期くらいまでずっと人気投票1位だった気がする。

バンドの核となっている、ギターのジョン・ペトルーシ、ベースのジョン・マイアング、ドラムのマイク・ポートノイの3人はバークリー出身で、きちんとビバップやジャズの素養もある。その彼らがプログレ、ハードロックをやるんだから面白くないわけがない。実際バークリー卒業生の放送作家に聞いてみると、彼らのようにハードロックをやりたいがためにバークリーに入学してくる人も多いんだとか。途中で中退する人も多いらしいんだけど。(だって入学したらずぐにバド・パウエルとかチャーリー・パーカーだもんね)

アルバム「Metropolis Part 2: Scenes from a Memory」は80分弱の大作で、「80分で1曲」である。クラシックみたいな感じで第○楽章まである、という言い方て良いのだろうか。曲と曲のつなぎ目が無く、実際彼らもライブ時は80分演奏しっぱなし。そのライブ盤も売り出されているが、完コピでミスも無く、しかもライブの方がクオリティが高いという化け物ぶり。

自分もこのアルバムを完全コピーするライブを4年くらい前に行ったが、まぁ暗記。されど暗記。13/16拍子とかザラ。コードも意味不明。キーボードと32分音符でずっとハモる。こんなの若い時にしか出来ないっすよ旦那。またやれと言われたら・・・やるけど笑

DREAM THEATERをコピーしたい人は、どれだけ自分がMなのか診断してからトライすることをオススメします。本当に辛くて、楽しいと思います。



ちなみに、ギターのジョン・ペトルーシの趣味は「練習」だそうです。おあとがよろしいようで。

イデキョウタ

イデキョウタ

東京の某AM局勤務。 アニメ&ゲーム関係の番組企画やイベントの企画/制作をしています。 両親が音大、家がピアノ教室という家庭で育ちました。中学から現在までずっとギターの一辺倒。今では、仕事の傍らでいくつかのバンドを掛け持ちしています。色んなジャンルの音楽を奏でられてとても楽しいです。
●12月11日(土)
【坂本真綾カバーライブ(仮)】
場所:歌舞伎町ゴールデンエッグ
http://www.g-egg.info/
時間:18時半開場?
料金:¥1,500?

※詳細不確定ですので、確定しましたら更新致します!


●1月にゴスペルライブのバック演奏予定
※詳細未定
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